仕事で疲れた時はパワーナップ(積極的仮眠)がおすすめ!カフェイン依存を断ち切ろう

サラリーマン

毎日毎日の仕事の疲れが蓄積してくると、昼食後や仕事終わりに近付いてくると眠たくなってしまいますよね。

眠気覚ましにコーヒーや栄養剤をブースター摂取して仕事を頑張ろうという人も多いと思います。

ただ、健康な人が1日に摂取して良いカフェイン量は食品安全委員会によると400mgなので、コーヒー3杯が限界値です。それ以上飲むのは、推奨されていません。

というのは分かっていても、仕事をするためにカフェインで強制覚醒を行う人もいるでしょう。

そんな人にお勧めするのが『パワーナップ』という名の昼寝です。

本記事では、パワーナップの驚くべき効果からやり方まで解説させて頂きますので、是非とも積極的にパワーナップを取り入れてカフェイン依存を断ち切ってみてくださいね!

パワーナップの驚くべき健康効果が凄い

パワーナップには効果があると言われている研究結果は世界中で非常に多く存在します。

アメリカの、ベター・スリープ・カウンシル(BSC)の調査によると、働くアメリカ人の5人に1人が仕事中に昼寝をしており、そのうち87%の人がリフレッシュを感じているようです。

このデータからもパワーナップは非常に有効ということが分かりますが、実はそれだけではありません。パワーナップを取り入れることで以下の効果があると言われています。

  • 仕事のパフォーマンス向上
  • 記憶力の強化
  • 注意力の向上
  • 集中力の向上
  • 覚醒度の向上
  • 事故やミスの減少

このように考えると、非常に素晴らしいメリットで溢れていると考えることでしょう。

パワーナップを取り入れることで、人生の質が劇的に向上するといっても過言ではありません。

パワーナップは具体的に何をすれば良いの?

パワーナップは、簡単に言えば『昼寝』です。

職場で昼食を食べた後に、机に伏せて15分〜30分の仮眠を取ることをパワーナップと呼びます。簡単すぎて簡単すぎて呆気に取られたかもしれませんが、非常に単純なんですね。

ただ、職場で15分〜30分の仮眠時間なんて取れないと考える人も多いかもしれません。もしもそうであれば、目を閉じてゆっくり呼吸するだけの簡易パワーナップをおすすめします。

実践してみると分かるのですが、やるかやらないかでは午後からの仕事のパフォーマンスが大きく変わってきます。

ちなみに、40分以上の仮眠は厳禁です。40分以上寝てしまうと、目が覚めた時に1時間ほど眠気に襲われてしまい、午後の業務に支障が手でしまう可能性が高くなります。

パワーナップの効果を劇的に上げるために大切な4つのこと

昼食を食べて昼寝をすればパワーナップになります。

ただ、パワーナップの効果を上げる条件というものが存在しますので、ここで解説させて頂きます。

以下を1つでも多く取り入れて、パワーナップの効果を高めていきましょう。

【1】理想的な睡眠環境に近づける

理想的な睡眠環境は、『暗い』『静か』『涼しい』です。

自宅で仕事をしている場合は、睡眠環境を自分で整えられるのですが職場ではそうはいきません。

日本の職場は海外のように睡眠スペースが確保されていないため、机で寝るか自分の車で寝るかの2つに1つしか無いでしょう。

もしも周りにたくさんの人がいる場合は、耳栓をしたりアイマスクをしたりして音と光を遮断させて眠るとパワーナップの効果が高まります。

【2】昼寝前のカフェイン摂取は非常に有効

コーヒーを飲んで昼寝をするだけで、パワーナップの効果が劇的に向上します。

というのも、コーヒーに含まれるカフェインの覚醒作用は、コーヒーを飲んだ30分後から効果を発揮します。つまり、昼寝前にコーヒーを飲むことで、20分〜30分のパワーナップ完了後に合わせて覚醒されるということです。

カフェインとパワーナップの組み合わせは、午後の気怠さを排除してくれるのに非常に有効化手段だと言えます。

【3】目を閉じるだけでも効果がある

会社で昼寝ができない人や、そもそも昼寝が苦手な人もいらっしゃると思います。そんな時は、ただただ目をつぶるだけでも効果があります。

椅子に座って、リラックスして目を閉じて深呼吸をするだけでも効果的です。

少しの時間でも仕事のスイッチをOFFしてリラックスすることで、体が自然と休息状態になります。

机の上で目を閉じるのができない場合は、トイレの個室に籠もって5分間リラックスするだけでも実践することをお勧めします。

その素晴らしい効果は、あなた自信で実践して確かめてみてくださいね!

【4】アラームのスヌーズ機能は絶対に使わない

『もう少し寝よう』と思った時点でパワーナップの効果を激減させます。ついつい寝過ぎてしまうと、気怠さが残り昼からの業務に支障が出てしまいます。

スヌーズをセットしておくと、無意識的に寝過ぎの状態に誘導されてしまいます。

そのため、昼寝終了のアラームが鳴ったあとは眠たくても必ず起きるようにしてください。

人生も睡眠も全く同じですが、ダラダラする人には理想的な未来が訪れる事はありません。

パワーナップ後に眠気を感じてしまうこともある

人によっては、15分〜30分のパワーナップの後に、寝る前よりも疲れたと感じることもあります。

その場合は、以下のような理由が挙げられます。

  1. 目覚ましをかけずに昼寝をする
  2. スヌーズ機能で寝過ぎてしまった
  3. 15分〜30分は個人差がある
  4. 眠りにつくまでの時間を考慮していない
  5. 起きたら顔を洗うなどして強制覚醒させる

確認のために、上記を解説させて頂きます。

【1】目覚ましをかけずに昼寝をする

適切なパワーナップの時間は、15〜30分になります。

この時間を目覚まし無しで毎回正しく起きれる人は、なかなかいないと思います。

睡眠時間を15〜30分にするために、必ず目覚まし時計をかけて寝るようにしましょう。

【2】スヌーズ機能で寝過ぎてしまった

スヌーズ機能を使えば、睡眠時間が長くなりすぎて逆効果になってしまいます。

そのため、必ずスヌーズ機能は停止にしてアラーム一発で起きるようにしてください。

もちろん、「あと5分だけ」という魔の声も振り切って必ずアラームで起きるように習慣つけることが大切です。

【3】15分〜30分のパワーナップ時間には個人差がある

15分〜30分というと、この間で適当に設定する人もいると思いますが、適正睡眠時間には個人差があることを忘れてはいけません。

最初は15分、次に20分というように、5分間隔で自分の適切な睡眠時間を模索する必要があります。

一番目覚めが良く、午後からエネルギッシュに仕事ができる適切な睡眠時間を見つける事がパワーナップの効果を高めるために大切な事になります。

【4】眠りにつくまでの時間を考慮していない

15分〜30分というのは、睡眠時間です。寝るのに5分かかれば、20〜35分になります。

もちろん、すぐ寝れる人がいればすぐ寝れない人もいます。パワーナップの個人差のことも踏まえて、自分に一番適したパワーナップ時間を模索してみてくださいね!

【5】起きたら顔を洗うなどして強制覚醒させる

実は、パワーナップ後の眠気は一時的なものである事が多いです。誰だって、寝て起きたら眠たいですよね。

ですので、寝起きに冷水などで顔に洗って目覚めを促すことも非常に効果的です。

女性で化粧をしている人は洗顔ができないと思いますので、トイレで手を洗うだけでも有効です。トイレまで歩くという行為と、手を洗うという行為で眠気を払拭する事が可能です。

まとめ

昼ごはんを食べれば血糖値が急激に上がるんで、誰だって眠たくなります。

そして、午後からの仕事が面倒になるのは至って普通のことです。それでも、仕事を頑張らないといけないのがサラリーマンの辛いところです。

そして、疲れた体に鞭を打って頑張るために、多くのビジネスパーソンがカフェインを摂取して頑張っている状態です。

カフェイン摂取で疲れた体に鞭を打つんじゃなくて、疲れた体を回復して午後からの活力を手に入れるために『パワーナップ』が非常に素晴らしいというお話です。

最後までご覧頂きましてありがとうございました。

今回の記事で、少しでも多くの人が午後からの活力を手に入れてくれたら嬉しく思います。

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