寝ても寝ても眠い場合は寝過ぎを疑え!眠り過ぎが良くない原因を解説

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寝ても寝ても眠い場合、不安になって「私って病気かも・・・」って思うかもしれません。

体調不良に対して敏感になるのも良いですが、自分のことを病気と思ってしまうと、ますます体調が悪くなってしまうものです。

『病は気から』と書いて病気って読みますもんね。

ですので、寝ても寝ても眠いと感じる時は、眠い原因を突き止める事が大切です。

原因が分かって改善しようと思えば、少しずつ環境が代わり気持ちが前向きになるんで、体の調子も変わってくるでしょう。

寝ても寝ても眠いから更に寝るとどうなるか?

寝ても寝ても眠いと、普通の人は『寝足りない』と思って、睡眠時間を長くしようとします。日中も眠いと昼寝を長めにとろうとします。挙げ句の果てには、仕事から帰ってバタンキュー。

1日で合計10〜12時間も寝てしまうケースもあります。果たして、それは健全でしょうか?

人間の理想的な睡眠時間は7〜8時間と言われています。個人差はあれど、適切な睡眠時間から大きく外れると体内時計が狂い、自律神経の乱れが生じてしまいます。

また、平日は規則正しく生活し、休日に寝溜めする人も注意が必要です。

休日に寝だめで狂った体内時計は、数日では元に戻らないため平日でも狂いっぱなしになってしまいます。

自律神経が乱れて、ホルモンバランスが崩れ、体調不良の原因になってしまいます。

朝12時(正午)起床でも毎日眠い人生

僕の話なんですが、一時的に仕事を辞めてた時があるんです。仕事を辞めた時は、これから待ち受けている自由な世界にワクワクしたのを覚えています。

仕事をやめた後は、朝6時に起きて昼過ぎまで自分のビジネスをして、夕方からは自由にしようと計画していました。

ただ、自由の方向を間違ってしまい、朝起きれず正午に起床。想定よりも6時間も寝坊して、起きれなかった後悔から1日の始まりです。

この生活が1週間続いた時、体調が優れないことに気付いたんです。毎日毎日が『眠いだるい疲れた何もやりたくない』状態で、集中力が散漫になり、漠然とした不安が押し寄せてきたんです。

当時に今の知識があれば全然違った結果になったと思うんですが、無知な自分は睡眠時間を増やしたんです。その結果、頭が締め付けられるような日々が続き、うつ状態になってしまったんです。

この時は、1日の半分以上を睡眠時間に充てていました。寝ても寝ても眠いから睡眠時間を長くした結果、体内時計が狂い、自律神経が乱れ、ホルモンバランスが崩れ、今考えても本当に辛かったのを鮮明に覚えています。

寝ても寝ても眠い場合、睡眠習慣の改善が最優先

堕落しきった当時の僕に教えてあげたかったんですが、寝ても寝ても眠い時は、一番に睡眠習慣の改善が大切です。

朝は365日毎日同じ時間に起きることを目指す

ここで一番大切なことは、『目指す』という事です。

僕らも人間なんで、たまに朝起きれない事もあります。休日だから少しだけ朝寝坊したくなる気持ちも分かります。

本当は、365日を同じリズムで生活した方が良いんですが、そこに意識を集中し過ぎるとストレスを感じてしまう人もいるかもしれません。

ですので、最初は1週間に1回だけ朝寝坊を許すようにして、2週間に1回の朝寝坊、1ヶ月に1回の朝寝坊という感じで、少しずつ間隔を広げてみてくださいね。

僕自身も1ヶ月に1回くらいは朝寝坊してます。

日常生活に潜んでいる眠れない罠から抜け出す

夜に寝ようと思って眠れない人も結構多いんですが、そういう人は日常生活にひっそりを影を潜めている罠に嵌っている可能性があります。

僕らの生活が便利になればなるほど、睡眠を阻害する要素が増えているという現実があります。眠れない罠を知って、それを回避する事は規則正しく眠るためには重要です。

→日常生活に潜む『10の眠れない罠』を回避して良質な睡眠を獲得する方法

ちなみに、『10の眠れない罠』は以下になります。思い当たる節はありますか?

  • ブルーライトを浴びると夜眠れない
  • 寝る前にコーヒーを飲むと夜眠れない
  • 不安で夜眠れない
  • 予期せぬ昼寝をすると夜眠れない
  • 寝床を多目的化すると夜眠れない
  • 寝室やベッドの上が散乱していると夜眠れない
  • 就寝時間と起床時間がバラバラだと夜眠れなくなる
  • アルコールを飲むと睡眠の質が著しく下がる
  • お腹いっぱいの状態、夜食は睡眠の質を著しく下げる
  • テレビや電気をつけっぱなしでバタンキュー!

睡眠改善に毎日5分だけ使ってみる

毎日5分の時間を使うだけで、睡眠の質を改善する事が可能になります。

簡単に解説すると、新鮮な空気を吸って脳も体も心もリラックスさせ、真っ暗な部屋で静かに眠り、起床後に太陽の光を浴びれば完璧です。

これくらいなら毎日5分で実践可能ですので、以下の記事より確認してみてくださいね。

→たったの5分!今日の疲れを明日に残さない秘密の睡眠方法とは?

昼食後に眠気を感じてしまう場合の対処法

ご飯を食べたら眠たくなります。多分、多くの人がそう思っていると思います。

眠たいからと言って、長時間の昼寝は絶対にNGです。一般的には昼寝は30分までと言われています。1時間も2時間も寝てしまうと、体内時計が狂ってしまい、夜に眠れなくなってしまう可能性もあります。

夜に眠れなくなってしまうと、朝起きるのが遅くなり生活習慣が乱れてしまうのは言うまでもありませんよね。

そこで昼食後の眠気に対して有効なのが、パワーナップと呼ばれる昼寝方法です。

パワーナップを簡単に言うと、15〜30分の昼寝です。でも、その昼寝に隠された効果が爆発的に素晴らしいので、その真実を以下の記事で確認してみてくださいね!

→仕事で疲れた時はパワーナップ(積極的仮眠)がおすすめ!

まとめ

寝ても寝ても眠いと、睡眠不足を疑って更に寝ようと考えてしまいがちです。

その結果、睡眠時間がどんどん伸びてしまい、昔の僕のように1日の半分以上を睡眠時間に充ててしまう人もいらっしゃるかもしれません。

僕らの適切な睡眠時間は、7〜8時間と言われています。

個人差はあれど、適切な睡眠時間以上眠っている場合は、7〜8時間睡眠を目標にするところから始めてみましょう。

最初は逆に睡眠不足に感じて眠たいかもしれませんが、寝ても寝ても眠たいのであれば状況は同じです。状況が同じなら起床時間を増やすことで楽しみを増やす事もできますよね。

少しずつ睡眠の質が改善されてくると、寝ても寝ても眠たいという事が少なくなってきますので、本記事を参考に睡眠習慣の改善を実践してみてくださいね!

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